ショパンのピアニズムのヒント

栃木県宇都宮市 齋藤文香ピアノ教室主宰の齋藤文香です。

 

ピアノを教える親しい友人から勧められた本があります。

「弟子から見たショパン」 ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル著

 

“ショパンは弟子に自作の曲を練習させながら、新しいピアノ演奏を豊かにする秘密を伝授していた-、同時代のほとんどの人がもっぱら指を動かし、手首はたまにしか使わなかった-、彼にとって指の動きは腕全体に関わるものであり、肩から指先まではひとつにつながっているという感覚こそ、ショパンがもたらした技法の一大革新の根本なのである-”

技法や様式にとどまらず、自作の曲の解釈も書かれています。

 

ショパンのピアニズムのヒントを得たい方にはぜひおススメしたい一冊です。

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